今回は「子供が大金を持っていて不安」といったご相談に対して、過去に行った素行調査の事例と解決法を合わせてご紹介しています。

もし現在、お子様について同様のトラブルやお悩みがございましたら、当ページを参考にしていただけると幸いです。

よすが総合調査では、子供のトラブル解決に向けて専門のカウンセラーとアドバイザーが在籍し、調査から解決までのサポートまで行っています。お子様のさまざまな問題の解決を目指して無料相談窓口を開設しています。どなたでも無料で匿名でご相談できますので、安心してご利用ください。

子供が大金を持っていて不安な方へ向けた探偵・興信所の無料相談窓口
「子供が大金を持っていて不安…」 – 興信所の素行調査で事実を確認

「子供が大金を持っていて不安」- トラブル実例

「なぜか子供が大金を持っている…」

最近「子供がいつの間にか大金を持っている、どこから手にしているのかわからない」といった旨のご相談をいただく機会が多くあります。

これまでに行った調査などを踏まえつつ考えた場合、お子様が親御様の知らない大金を手にしている理由にはさまざまなケースを考慮することができます。

その中でも特に危険性が高いものをご紹介しておりますので、もし以下の事例に当てはまる場合はすぐに専門家までご相談下さい。

①闇バイトに関するトラブル

最近、海外からメッセージで指示を出し、バイトの募集として集められた実行犯が特殊詐欺、強盗によって金銭を騙し取るといった「闇バイト強盗事件」が報道されました。

この事件の被害総額は60億円までのぼると推測されており、全国で相次ぐ強盗事件はこの組織が全て関与していたとされています。この事件の実行役の募集はSNSを用いて「高額バイト」として紹介され、それに釣られた人はメッセージを送り、結果的に犯罪に加担してしまうことになります。

このように闇バイトととされる、報酬が異常に高く違法性のある仕事内容のバイトは、SNSや掲示板サイトなどの、誰でも閲覧可能なサイトで募集されています。以下ではよくある闇バイトの仕事内容をご紹介します。

■ 受け子、出し子

隠語では「UD」と呼ばれていることもあります。主に架空料金請求詐欺や振り込め詐欺といった特殊詐欺で、被害者からお金を受け取る人、ATMから振り込まれたお金を引き出す人のことを指します。

■ 運び屋

違法薬物、実銃、犯行の際に使うものなどを決められた場所から場所へと運ぶ仕事です。一見簡単そうに見えますが、運び屋は運ぶものの中身がわからなくとも、警察に見つかってしまえば有罪になります。非常に危険であり、かつ捕まるリスクも高い仕事です。

■ 掛け子

電話を使って指示を出したり、オレオレ詐欺などの被害者に近しい人のフリをして電話をかける作業をする人です。上記で紹介した「闇バイト強盗事件」のように、拠点を海外に置いて指示を出す場合も含まれます。

■ 叩き、盗み

叩きとは強盗の実行役を担う役割であり、被害者の家に直接侵入し現金を奪います。闇バイトの中でも一番警察に捕まるリスクが高いとされており、隠語で「T」とも呼ばれていることもあります。

盗みはそのまま窃盗を意味し、事前に知り得た「人がいないタイミング」で対象の建物に侵入し、現金や換金できるものを盗みます。こちらも警察に捕まるリスクが非常に高いです。

■ 闇風俗、違法風俗

届出などが出されずに個人間で営業している性風俗も、闇バイトを経由して募集されていることがあります。未成年が在籍していたり、女性が多数の男性と性行為をするなど、違法性のある内容を含んでいます。

その他にもさまざまなバイトが存在

上記はあくまでも一例です。近年の報道により規制が厳しくなることが想定されますが、新出のアプリなどを経由して、法の網目を掻い潜った闇バイトがこれからも出現すると予想されます。

■POINT「実際の事件について」
2023年1月SNSで募集していた闇バイトの高収入という文字に惹かれ、15歳の少女が出し子をしたとして警察に逮捕された事件があります。(ソース:朝日新聞デジタル
闇バイトの危険性に気づかずに応募してしまうと、例え未成年でも犯罪の片棒を担がされてしまう実態があります。

②パパ活・ママ活トラブル

これまでに寄せられた「娘がなぜか大金を持っている」といった相談をもとに調査を進めると、年上の男性とデートや食事など一緒に時間を過ごす対価としてお小遣いをもらう、いわゆる「パパ活」をして稼いでいたケースが多く見受けられます。

昨今流行しているマッチングアプリには、女性側は無料で登録できるものも多く存在しており、金銭的に余裕のない学生でも簡単に年上の異性を見つけて「援助」を受け取っているケースが確認されています。中には、出会った異性と月・年単位で交際の契約を行い、半ばサブスクのようにパパ活やママ活を行う取引なども確認されています。

しかしそういった稼ぎ方は、通常のバイトより短い時間で大金を稼げる反面、非常にリスクが大きく危険です。これまでのトラブル事例では、援助側がストーカーに発展してしまったり、性行為の強要、支払いに関するトラブル、個人情報を晒されるデジタルタトゥー問題など、若者だけで解決できない問題へと発展しがちです。

もしお子様がこのような方法で大金を入手していると判明した場合は、例えトラブルが起きていない段階でも、速やかに是正させるよう対策を行うことが求められます。

③マルチビジネス・ネズミ講トラブル

危険なマルチビジネスにご注意を

子供がどのようにして稼いだのかわからない大金を持っている理由の一つとして、危険なマルチビジネスやネズミ講などで大金を得ている場合も多く見受けられています。

こうした稼ぎ方の中には「連鎖販売取引」に抵触している危険なビジネスモデルが存在しており、本人も知らずのうちに違法な詐欺行為に加担していたというご相談も増加しています。

連鎖販売取引には一定の条件を破ることで特定商取引法に違反したことになり、犯罪として扱われてしまうケースがあります。またマルチビジネスで継続的に大きな収入を出し続けることは難しいため(後述)、お子様がすでにそうしたビジネスで大金を得ている場合は、詐欺や高額の情報商材を売りつけるといった、何かしら違法なビジネスモデルで稼いでいる可能性があります。

危険なマルチビジネスとは?

まず自身が組織に加入し、次に自分の知人に組織の商品を購入させる、もしくは組織が行うサービスのサービス料を支払わせます。すると自分は、知人に払わせた料金の中からマージンをもらうことができる仕組みを指します。

その知人が別の人を勧誘し、自分から見れば「孫の代」が生まれた場合も、そのマージンを受け取ることができる場合があります。

しかし、このようなビジネスモデルは収入を得続けることが極めて難しく、更には自分がその組織の下部(ダウン)であればあるほど、儲かりにくいシステムとなっています。そして、どんなに大きな組織でも、1人が2人を紹介し、またその2人がそれぞれ2人を紹介して、と続けて行った場合、16回目で日本の人口を上回ってしまう計算になります。

こうした連鎖販売については、90年代からネズミ講として多く認知され規制が行われてきました。しかし近年、マルチビジネスや情報商材、個人コンサルタントなどと名称を変えながら、若者世代を中心にSNSで広く拡散している現状が見受けられます。

④給付金詐欺・借金トラブル

コロナ禍に急増していた手口で、故意に嘘の書類を作成して申請を行い不正に助成金を受給する、給付金詐欺が全国で横行しました。

2023年1月、宮城県では新型コロナ対策である個人事業者向けの国の持続化給付金を、当時大学生であった男性を名義人として不正に申請し受け取ったとし、宮城県警が20代の男女5人が逮捕しました。

(ソース:「新型コロナ対策の持続化給付金詐欺 20代の男女5人を逮捕  被害総額2億円超か」yahooニュース)

共通の知人を介して知り合った20代の男女2人に対し、嘘の書類をもとに持続化給付金を申請させたとし、警視庁は30代会社員を逮捕しました。容疑者は男女2人を新型コロナウイルスの影響で収入が減少した個人事業主として国へ申請をし、計200万円を不正受給したとされています。

(ソース:「持続化給付金をだまし取る 会社員の男を逮捕 日野署」yahooニュース)

持続型給付金を目当てに架空の会社を立ち上げ、嘘の申告をして不正受給するといった詐欺は以前から横行しています。そしてこのような給付金詐欺は、違法であることを知らずに名義を貸してしまい、トラブルに巻き込まれる若者も存在します。

他にもコロナ給付金を狙った詐欺ではありませんが、会社を立ち上げる名目で高額な借金をし、その借りたお金で豪遊などをして浪費してしまう若者もいます。

お子様がいつの間にか大金を手にしていた場合、何かの給付金を不正受給していたり、もしくは多額の借金を背負っている可能性が考えられるためご注意ください。

⑤危険な動画配信・コンテンツ収入など

子供が大金を得ているといったご相談の中には、動画サイトで配信を行ったり、自身のコンテンツを投稿することで収入を得ている場合があります。

このようなコンテンツ収入では、自身が製作する動画などに広告をつけることで広告収入が得られます。さらにネット上で有名でフォロワーが多ければ、企業から提供やタイアップなどが持ち掛けられることもあり、フォロワーが多いほど企業から支払われる金額も上がります。

上記のような一般的な収入であれは問題ありませんが、マンガやアニメ、テレビの一部分を切り抜いた動画などを無断でSNS等に違法アップロードすることで収入を得ているなどの場合は、著作権法違反により刑事上、民事上の責任を問われる可能性があります。

また過去には、お子さんの収入について調査を行った結果、アダルトサイトで成人向けの配信を行っているケースも存在しました。18歳以上であれば法的に問題はありませんが、場合によってはストーカー被害や個人の特定、炎上といった被害に発展してしまうこともあります。

さらに上記のような方法を「楽して儲ける方法」として指南している情報商材も存在しますが、危険な方法を選んでしまうと犯罪に巻き込まれるリスクが高いため、魅力的に感じても絶対に行わないようにしましょう。

⑥投資・仮想通貨トラブル

若者世代がSNSなどから投資や仮想通貨に参入し、詐欺の被害に遭ってしまう事例も多く見受けられます。よくある事例として、被害者に「運用資金」として借金を背負わせ、それを加害者が預かり、運用しているように見せかける手口です。

最初のうちは「儲かっている」と信用させるために、被害者の預け金から少しずつ配当としてお金を返します。被害者としては、大きな借金があるにも関わらず「儲かっている」と錯覚し信用してしまうのですが、プラスに転じる前に加害者と音信不通になってしまったり、損益が出たと嘘をつかれてしまう場合があります。

その他「子供が大金を持っていた」よくある相談事例

・子供が不相応なブランド品を持っていた
・子供の口座に大金の振り込みや貯蓄があった
・人や職業を見下す発言が増えた
・会社を辞めて起業すると言い始めた
・急に一等地で一人暮らしをすると言い始めた
・飲み会や朝帰りが増えた
・SNSでお金持ちアピールをしている
・隠している交際相手がいるようだ
・友人と何らかのビジネスをしているようだ
・師匠・メンターと呼ぶ人を慕っている
・セミナーやコーチングに参加している
……etc

子供が大金を持っていて不安な場合の相談方法のイメージ画像

「子供が大金を持っていて不安」- 解決に向けて

まずは「真実を知ること」が大切

子供がなぜ大金を持っているのかご不安な場合は、まずその真実をしっかりと把握することが大切です。

例えば「子供がビジネスを行っていて、よく分からないけど大金を持っている」といったご相談の場合、「何をしているのかよく分からないけど危なそうなので、とりあえず辞めさせる」といった対応は正しいと言えません。場合によっては親子関係の悪化だけでなく、反抗心から更に危険な活動にのめり込んでしまい、取り返しのつかない状況へと発展してしまう恐れもあります。

しかし、親御さんを含め周りの人が、そのビジネスの内容や収入源についてしっかりと把握すれば、漠然とした不安を払拭することができます。そして「良くない内容」であれば、大きなトラブルへと発展する前に対処を行うことも可能です。

子供の大金トラブルに対して行える調査とは

お子様の大金を持っている理由を調べる方法として尾行・張り込みを用いた素行調査や、資産・法人などに関する情報照会調査といった方法が多く用いられます。

また子供本人の行動だけでなく、関係する友人・知人・会社法人まで調査が及ぶケースが多くあります。このように多角的な視点から情報を確認することで、お子さん自身も把握していない事実に気づくことができる場合があります。

これまでの事例では、子供の不審なビジネスについて調査を行った結果、お子さん自身が危険なマルチビジネスを「海外で流行っている新興のビジネス」と信じ込んで活動していた、実は被害者であったケースもあるため、注意深く判断しなければいけません。

結果に合わせた正しい対処を

前述の通り、お子さんの状況に合わせて真実を知るための調査を行うことは有効ですが、本当に大切なのは「その結果を元にどういった対策を講じるか」です。

もし現在、お子様が犯罪行為に関わっている場合ならば、直ちに辞めさせる必要がありますし、騙されている被害者側であれば本人自身で騙されていることに気づけるようにサポートする必要があります。

よすが総合調査ではカウンセラーや様々な専門家とタッグを組み、調査後の正しい対処法についてもサポートを行っております。お子さん本人の希望、ご家族のご意向などを汲んで、トラブルの根本的な解決を目指して尽力いたしますので、少しでもご不安がある場合は必ず私たちにご相談ください。

まとめ

「子供が大金を持っていて不安」と感じたら

今回は「子供が大金を持っていて不安」といったご相談について、これまで寄せられたご相談から考えられる問題と解決方法をご紹介しました。

社会に出たばかりのお子さんは犯罪行為のターゲットにされやすく、また危険意識について曖昧な状況で「高収入バイト」「稼ぐことができる」といった文字を見ると、思わず手を出してしまうかもしてません。

さらにお金が自由に使えない、金欠の状態だと尚更、このような危険なバイトに手を出してしまうかもしれません。子供の持つ不安感や承認欲求からくる焦りなどがこういった自発的な行動に繋がり、その方向が悪い方向に向いてしまうと、犯罪と結びついてしまいます。

その場合、表面上の問題だけを解決するのではなく、より内面や精神状態を汲み取って向き合うことが、こうした犯罪から子供を遠ざける1つの手段かもしれません。

「子供が大金を持っていて不安」解決への無料相談窓口

よすが総合調査では、信用調査・素行調査、ファクトチェックの専門家です。

相談窓口はどなたでもご利用可能で、24時間・365日ご相談が可能です。
相談方法はフリーダイヤル、メール、ご面談(完全予約制・全国対応)が全て無料でご利用いただけます。

相談は全国どこからでも、匿名でも可能です。
秘密厳守をお約束しておりますので、はじめての方でも安心してご利用ください。

子供が大金を持っていて不安な場合の素行調査に関する無料相談ダイヤル

    あなたのお悩みをお聞かせください。経験豊富な相談員が対応いたします。 お急ぎの場合は無料相談ダイヤル(通話無料・24時間365日対応)をご利用ください。
    任意個人様/法人様
    必須お名前
    必須メールアドレス
    必須住所(都道府県)
    任意電話番号
    任意性別
    必須相談内容【複数の選択可】
    必須調査したい相手との関係性
    必須調べたい事柄
    スパムメール防止のため、こちらのボックスにチェックを入れてから送信してください。
    This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.