妻の浮気に気付いてしまった時に、自分で出来る事と絶対にやってはいけない事を紹介しています。
最初に間違った対応をしてしまうと、後々取り返しのつかない事態に発展してしまうこともあるので、よく注意して行動してください。
妻が浮気をしているかも…と思ったら
妻の浮気でよくある実例とは
これまで多くの浮気問題を解決してきましたが、その中でも「奥さんの浮気」について特に相談の多い例をまとめました。
心当たりがある方は、まず専門のカウンセラーへご相談ください。
- 不自然な外出や帰りが遅い事が増えた
- お金の使い方が荒くなった
- 突然服装やアクセサリーなどが変わった
- 頻繁に携帯を触っていることが増えた
- 性交渉の回数が極端に減った
- 子供を預ける頻度が高くなった
自分で出来る有効な対処法
もし確信的な証拠などから浮気が発覚した場合、ご自分でできる対処法をご紹介します。
1. 記録を取る
少しでも怪しいと思った日から、奥さんの行動について記録をとりましょう。
ノートへのメモや携帯のメモ帳など、方法はなんでも構いませんが、出来るだけ詳細な内容が望ましいです。
これは、後々に結果が判明した時や、法的なトラブルになった際に有効な証拠として扱われるため、最初にやるべき事として挙げられます。
日時や場所を忘れずに!
日付や内容の他に、
・家を出た時間
・帰宅の時間
・行ったとされる場所
など、詳細なデータを見逃さないように記録しましょう。
2. お金の動きを確認
クレジットカードや交通系ICカードなど、お金の履歴を取得できるものに関しては、一度目を通して確認しましょう。
もし不自然な送金や買い物の履歴があれば、相手に貢いでいたり、騙されている可能性もあります。
普段チェックしない方は、注意してご確認ください。
3. 専門家へ相談
前項で揃った証拠があれば、それを持って専門家へ相談しましょう。
よすが総合調査の相談センターでは、相談者に配慮した相談方法や時間の指定が可能です。
せっかく準備をしても、これからという時に勘付かれてしまっては意味がありません。
相談は、必ず浮気トラブルの専門家を有する事務所をご利用ください。
絶対に自分でやってはいけない事
1. 直接問い詰める
感情的になって相手を問い詰めてしまったり、携帯を見せるよう強要したりするのはNGです。
たとえ相手が悪かったとしても、ご自身に非を作ってしまうことで立場が悪くなってしまいます。
また法的係争になった際に、あらぬ容疑を疑われる可能性があるため、必ず冷静に対処しましょう。
2. ご自身で尾行や調査をしてしまう
発覚した際のリスクはもちろんの事ですが、もしご自身で行った調査が発覚した後にプロへ依頼した際に、成功率が著しく低下してしまいます。
警戒度が上がった状態では、普通に行える調査ができなくなってしまうこともあるため、まずは一度プロに相談してからにしましょう。
浮気問題に必要な調査とは
尾行・張り込み調査
絶対に必要となる、重要な調査です。
浮気のケースでは、2〜4人のチームで奥さんの動向を調査します。
潜入調査
もし奥さんがマッチングアプリなどを利用した浮気をしている場合は、アプローチを変えた調査が有効です。
特に潜入調査は、身分を隠して対象者から話を聞き出す事ができるため、有効な証拠を取得できます。
浮気トラブルの調査を依頼するには
奥さんの浮気を疑っている方へ、専門のカウンセラーが対応いたします。
あなたのケースにあったアドバイスを差し上げるため、詳しい情報をお聞かせください。
相談料は全て無料で、もちろん匿名での相談が可能です。
事態が手遅れになる前に、まずは専門家へご相談ください。