よすが総合調査では、特別対応として緊急での身元調査や素行調査に対応しています。
特に、過去トラブルとなった相手について時効が来る前に対処したいといったケースに有用です。
探偵や興信所をお探しの方で、お急ぎの案件については私たちにご相談ください。
時効が差し迫った案件に関して
冷静かつ迅速な対応を
よすが総合調査では、時効が近い案件に対して緊急での調査・証拠収集を行うことができます。
特に、警察が捜査をしてくれない、相手の身元がわからず訴えられないなどの場合や、犯人が逃げていて捕まらない、証拠が足りないといった様々なケースに対応しています。
時効が差し迫った状況ですと、とても不安になってしまい、つい無駄な行動やミスを犯しがちです。
そうした方へ向けて、私たちは専門のトラブル解決コンサルタントが、今あなたに最も必要な情報をご提示した上で、それを得られる最短手順をご案内しています。
現在、同様のお悩みでどうしていいか分からない方は、私たちの無料相談窓口をご利用ください。
時効の代表的な例とは
代表的な事件について、時効が成立するおおよその期間をまとめました。
時効には決起点や中断などがあり、以下の年数より伸びる事もあるため、あくまでも目安としてご確認ください。
●窃盗事件
民事上の請求時効……3年
刑事事件の公訴時効……7年
●暴行・傷害事件
民事上の時効……加害者の特定から3年、事件から20年
刑事事件の公訴時効……3年
●交通事故
賠償の請求の時効……3年
●詐欺事件
民事上での時効……加害者の特定から3年、事件から20年
刑事事件の公訴時効……7年
安心のアフターフォロー
よすが総合調査では、提携の弁護士と共に、調査後の訴求に関するアドバイスやサポートを行なっています。
特に情報が判明したら迅速な行動が求められます。
そのため、出来るだけ早く対処が可能なアフターフォロー制度をご利用ください。
時効が迫った場合に必要な対処法
現在の相手の身元を特定
事件からある程度の年数が経ってしまっている場合、相手の住所や名前が変わっている場合があります。
お手元の情報が古い場合は、まず「相手の現在の情報」を知らなければいけません。
よすが総合調査では、全国ネットワークを生かした情報網を利用し、速かに加害者の情報を得ることができます。
また、金銭的な面や職業など、加害者の現状についての素行調査などを行い、しっかりと準備をしましょう。
前記の通り「加害者の情報を知ってから○年」といった時効が存在するため、事前情報をしっかり調べた上で、それを有効に利用して速かに次の段階へ移行する必要があります。
過去の事件に関する証拠収集
よすが総合調査では、年月が経った事件に関する証拠収集なども行なっています。
聞き込み調査や潜入調査などで証言を得たり、犯人について説得や交渉を行うことも可能です。
過去の事件に関する証拠は、やはり1日でも早い方が取得できる可能性が高まります。
現在ご不安な方は、すぐに下記の相談窓口にお問い合わせください。
加害者の身元特定のために必要な情報とは
過去の事件に関する加害者特定のために必要な事前情報は以下のとおりです。
いずれかで結構ですので、分かっている情報をお持ちになって相談窓口よりご相談ください。
- 当時の事件内容
- 事件当時の名前
- 事件当時の電話番号
- 事件当時の住所
- 性別
- 風貌や体型など
- 事件発生地域
- 証拠物など(残っていれば)
まとめ
決して諦めずに対処を
過去の事件に関して、加害者の多くは住所や勤務先を変えたりして逃げる準備をするのと同時に、証拠の隠滅を図っています。
しかし詳細な調査を行うことで、改めて加害者に対して訴求できる場合があります。
請求や民事訴訟に関しては「加害者の身元が特定されてから」という条件が適応されるため、時効が近づいていても決して諦めずに対処をしましょう。
時効が迫った事件に関する無料相談窓口
1日も早い解決のため24時間365日ご相談を受け付けております。
現在判明している情報をお持ちになって、下記の無料相談窓口よりお問い合わせください。
相談方法は、メール、フリーダイヤル、無料相談(完全予約制・全国対応)がご利用いただけます。
匿名でのご相談や、どうしたらいいか分からないといったご相談も可能です。
はじめてのご依頼・ご相談はよすが総合調査までお寄せください。