「知らない間に妻が宗教団体に加入していた」「離婚を考えたい」というご相談が寄せられています。
もし危険な団体や活動を行っていた場合、法的に罰せられるだけでなく、周囲の方の生命や財産が危険に晒されるケースがあります。
当ページでは、探偵や興信所へ依頼をお考えの方へ向けて、こうしたトラブルの解決法をご紹介しています。

Q.「妻がいつのまにか宗教に…」

実際に寄せられたご相談

東京都 Hさん / 男性(57)

気付かぬうちに妻が宗教団体に加入していました。
活動としては、定期的に集まりに参加しているのと、毎月少額のお布施を払っているのみです。
しかし、考え方や話し方が前の妻と変わってしまったようで、生活をしていて不安を感じます。実際に喧嘩も多くなりました。

妻がこのまま元に戻ってくれなければ、離婚も考えています。
どのように対処したらよろしいでしょうか。

引用元:メールでのご相談

ご相談に専門家が対応

よすが総合調査では、公安警察から認可を受けた専門機関としてカルト宗教トラブルに対応するため、宗教問題に詳しい専門家とタッグを組み解決に向けての取り組みを行っています。

今回は、こうしたご家族の宗教問題に関して、解決策のご提案をご紹介しています。
同様のトラブルに遭われている方は、あなたにあった解決策をご提示いたしますのでまずは無料相談窓口よりご連絡ください。

A. まずは「知ること」が大切です

専門家の回答

今回のケースでは、宗教へ加入したという事だけで離婚に相当する理由になりません。
その理由として、多額のお金を使い込まれたり、違法な勧誘活動などの危険な点が見受けられないためです。

まったく危険性が無い宗教活動に関しては、ご家族としても強制的に止めさせる事は難しく、しっかりと話し合ってお気持ちを理解し合うことが求められます。

それに際して、まずは奥さんに対して素行調査を行い、旦那さんが見えない所で行っている奥さんの活動を確認しましょう。併せて、対象の団体の実態についても調査が必要です。

まずは多角的な面から事態をしっかりと「知る」ことで、夫婦関係についても冷静にご判断いただくことができます。

(回答=生活カウンセラー 山口)

危険な宗教は今も存在しています

小規模な団体が活発化しています

近年は、大きな事件があった20〜30年ほど前と比べると目立った事件はありませんが、実はこうした宗教トラブルのご相談は増加傾向にあります。
以前と大きく違うのは、市区町村の中で小規模な団体が活動している点です。

特に最近の傾向として、SNSやLINEを通じて、頻繁に連絡をとるネットワークを形成し、様々な活動を行っています。

もちろん、前述の通りまったく問題が見受けられない団体も存在します。
しかし、もし奥さんやご家族が加担している団体が、金銭の要求や危険な勧誘などの法に抵触する行為に及んでいる可能性もあります。
「そのうち飽きるだろう」「自分は入信しないから関係ない」
と静観していると、思わぬトラブルに発展してしまう可能性がありますので、ご注意ください。

現在も活動する危険な団体の特徴

よすが総合調査のデータから、特に危険な可能性のある団体の特徴をご紹介します。
現在、奥さんがこうした団体に関係している場合は、特に注意が必要です。

10数人程度のグループで活動

近年のいわゆる“カルト”的な指向が見受けられる宗教団体は、あまり拡大せず、数人から多くても20人程度のコミュニティを形成する場合があります。
外部からみると、「宗教」のようには見えず、実際に当人も宗教と名乗っていないケースもあります。

しかし、信仰や占いなどの力を利用し、同居を強要したり金銭を搾取したりする危険なケースが相次いでいます。
これは教祖とされる中心人物が、他人の力を利用し生きる最小単位でのコミュニティ形成が目的とされます。

大きな宗教団体から派生(と自称)している

安心感を装うために、大きな宗教団体から派生していると自称したり、実際に最初はそうした団体の支部単位から派生しているケースが目立ちます。
こうすることで、一定の信用や安心感を与えたり、その団体の信者を呼び込みやすいというメリットがあります。

実際にトラブルとなったケースでは、こうした派生団体を自称する集まりが、本家にはない思想を取り入れて過激化していく例が目立ちます。
つまり、大きい団体の名を借りていても、実態はまったく別のカルト化した宗教団体である可能性もあるのです。
そのため、しっかりと運営実態や繋がりについて確認することが求められます。

金銭の要求が多い / お金の流れが不明瞭

頻繁な金銭の要求があり、更にお金の使用用途が明瞭ではない団体は注意が必要です。
大まかに「運営費」などと記載されている場合は、実際だと私的流用されている場合があります。

またお布施としての非課税が認められているのは、特定の宗教法人のみで、現在は新規で宗教法人を設立する事は認められていません。
そのため、近年発足したと見られる危険な宗教では資金の流れが不明瞭なケースが目立ちます。

例えば、車や土地などを布施として要求されたり、運営団体が企業や法人となっていて別の名目で資金処理がされているなどです。
こうした法の穴をつく実態がある宗教は、名を借りた営利目的であったり危険性をはらんでいる可能性が高いため、注意が必要です。

いま狙われやすい「主婦層」

今回のご相談のケースにも該当しますが、近年、「占い」や「セミナー」などを装って専業主婦などをターゲットに、“洗脳”を行う宗教団体が増加しています。
比較的時間に余裕があり、かつ現場に不満などがあるような人物を狙って、様々な方法で勧誘を行い、信者を獲得している団体が数々確認されています。

奥さんが危険な宗教団体にのめり込んでしまい、勝手にご家族の資金や不動産を譲渡してしまったり、「離婚しないと大変なことになる」と脅され一方的に離婚を迫られた等のトラブルが相次いでいます。

よすが総合調査は、実際に数々の宗教トラブルを解決してきた専門機関です。
こうしたトラブルに対応するため、宗教問題に詳しい専門家と連携のもと、あなたに合った最善の対処を行っています。
もちろん、調査によって真実を暴くだけではなく、専門のカウンセラーが結果を生かした説得や交渉を行います。
これにより、危険を回避したり、元の生活を取り戻すことが可能です。

諦めてしまう前に相談を

一人で悩まないでください

こうしたトラブルは、もう諦めて好きにさせるしかない、離婚して関係を経つしかない、と泣き寝入りしてしまう方が大勢います。

しかし、奥さんの心を取り戻すチャンスはまだあります。
私たちはこれまで、調査によって浮き彫りとなった現実を突き付け、しっかりと話し合い、間違いに気付いてもらえるケースを何度も目の当たりにしてきました。

解決への第一歩として、まずあなたに必要なことを専門カウンセラーがご提案いたします。
詳しくは下記の無料相談窓口よりお問い合わせください。

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