奥さんが使い込んでしまった貯金に気付いたら、探偵や興信所へのご相談をおすすめします。
プロの調査を使って、お金の行方だけでなく真相の究明を行い、二度と起きないよう対策をしましょう。
口座の動きだけでは「何に使ったか」までは本人が黙り込めばこちらで確定できず、問い詰めでログや通帳を隠されると探偵側も手がかりが細ります。
探偵は探偵業法の範囲で事実確認・証拠整理までが主で、財産分与の算定や詐欺の刑事告発までは弁護士・警察の領域に渡ります。
相談の早い段階ほど通帳コピー・明細・カード利用通知の保全が効き、感情的に詰めてからだと「空振りで費用だけが嵩む」パターンが現場では多いです。
貯金が勝手に使われていたトラブル
「いつのまにか貯金が無くなっていた」
奥さんが共有の口座や現金を勝手に使い込んでいた場合、様々な理由が考慮されます。
しかし「訳を言えない用途」に使われてしまった事は事実です。
こうした場合、感情的になって問い詰めてしまうことは解決につながりません。
かといってそのまま見過ごすと、トラブルに発展してしまうこともあります。
パターンとしては浮気や浪費に使われているケースもあれば、本人も気づかないうちに投資勧誘や詐欺に巻き込まれているケースもあります。
全体の流れと依頼の考え方は、浮気調査の相談ページで押さえたうえで、金の動きと行動の両面から整理するのが安全です。
よすが総合調査では、こうしたトラブルを解決するため、あなたにあった解決法を専門コンサルがアドバイスしています。
勝手にお金を使われていた事例
私たちが実際にこれまで調査した事例やご相談の中で、同様のトラブルから多く見受けられる内容をご紹介します。
以下のような事例に心当たりがある方は要注意です。
● 浮気でお金を使い込んでしまった
奥さんにお金を使われていた事例で、もっとも多いケースとなります。
浮気相手との交際費や、ひどいケースでは相手の男性に貢いで浪費しまうことがあります。
浮気の例では、お金の浪費の他にも浮気に見られる特徴があるので判明しやすい事例ですが、対処するには取得する証拠量が多くなるため注意が必要です。
兆候と証拠の距離感は浮気の兆候と証拠不足で止まるケースも参考に、いきなり決めつけず動くことが大切です。
● FXや投資、金融商品に注ぎ込んでいた
浮気などの次に多いのが、こうした金融商品でのトラブルです。
この事例の特徴は、かならず奥さんに紹介をしていた人物が存在する点です。
危険なケースでは、詐欺事件に巻き込まれていて、奥さんはまだ気付いていない場合があります。
気付いたその日から早急に対処を行いましょう。
● ギャンブルやブランド品に浪費していた
隠れてパチンコやスロットに行っていたり、自分の欲しいブランド品を隠れて買っていたケースも存在します。
更に近年では、フリマアプリなどでブランド品を買って浪費されている場合もあります。
このような事例はなかなか気付きにくく、発覚した時にはかなりの額が消費されている場合がありますので注意しましょう。
最も効果の高い対策とは?
調査によって真実を知りましょう
前述の通り、無断でお金を使い込まれたケースは、隠された事実とセットになっている事が多いのです。
そのため、まずは被害実態を把握したら、隠された事実に対して正しい対処を行う事で効果的な対策が可能です。
照会調査
まず、お金の流れについては、よすが総合調査の照会調査を利用することで把握できます。
大きな額が動いていたり、直接口座から口座へ動いている場合などは、その流れを調べて証拠として保持する必要があります。
また投資などで企業が関係している場合は、相手企業に対して信用調査を行うことで、リスクやトラブルを回避することが可能です。
ただし照会は法的に取得可能な範囲と本人・名義人の協力に依存します。ここで情報が止まる場合は、以降の手続きは弁護士への相談が現実的になります。
素行を調査する
奥さんの行動に不審な点が見受けられる場合は、直接問い詰める前に尾行・張り込み調査や聞き込み調査を行なって、真相を究明しましょう。
この調査は、浮気やギャンブルなどの、旦那さんに隠れて行なっている行動に対して有効な手段です。
よすが総合調査では、調査で判明した交友関係や交際相手なども調査することで、更に詳しい証拠を取得することが可能です。
接点の洗い方のイメージは交友関係調査で判明しやすい接点情報も参考にしてください。
位置情報ログやSNSの公開情報の整理は補助になりますが、アカウントの中身まで無断で覗く行為は違法リスクが高く、ここから先は本人の同意や司法の手続きがないと進めません。
依頼の前に押さえておきたい初動
相談現場で多いのは、口論のあとに通帳が戻らない・アプリが消される・カードが止められる、といった証拠の入口が先に塞がれるパターンです。
可能な範囲で、直近の入出金明細、クレジットカードの利用通知、キャッシュレスの履歴、共有PCに残ったメールや契約書の写しを、改ざんされない形で控えておいてください。
やってはいけないのは、相手のスマホをこっそり複製したり、GPSを無断設置したり、第三者の口座を勝手に調べたりすることです。
違法に集めた情報は証拠として使えず、かえってこちらが不利になることがあります。
詐欺・投資トラブルの疑いが強いときは、調査と並行して警察相談や消費生活センター、弁護士への相談を検討してください。
探偵ができるのは事実関係の裏取りと報告書化までで、返金保証や刑事手続の代行まではできません。
探偵に任せられる範囲と、ここから先は別窓口になる点
受任しやすいのは、不審な外出や交際の有無、浪費の痕跡、第三者との接点など、外形から検証できる事実です。
一方、相手が全面的に否認し、名義も共有でない口座だけが動いているなど、手がかりが乏しい状態では、調査を重ねても空振りになる可能性が高くなります。
離婚や財産分与で「どれだけ取り戻せるか」を詰めるのは弁護士の仕事です。
刑事事件として詐欺を立件してもらうのは警察の判断です。
探偵はその手前で、いま何が事実として言えるかを整理し、次に誰の机に書類を載せるべきかまで一緒に考える、という位置づけになります。
専門カウンセラーへ相談する
必ずプロへご相談ください
ご自身だけで対処を行う前に、必ず専門カウンセラーへご相談ください。
その際、詳しい情報をまとめてお伝えいただくことで、詳しい解決アドバイスをお伝えすることができます。
相談料はすべて無料で、24時間・365日受け付けております。

よくある質問
費用はどのくらいかかりますか?
照会の有無、素行の日数、対象地域によって変動します。相談時に目的と予算感をお伝えいただき、現実に成果が見込める範囲でプランを組み立てます。手がかりが少ない段階で広く当たる調査は費用が嵩みやすいため、まずは無料相談で優先順位を決めることをおすすめします。
どんな場合は依頼を断られることがありますか?
違法な手段での個人情報取得を求められる場合、相手のプライバシーを侵害する目的が明確な場合、事実上ほぼ手がかりがないのに大規模調査だけを求められる場合などは受任できないことがあります。探偵業法と個人情報保護法の範囲内でしか動けません。
警察に相談すべきですか?探偵との違いは?
詐欺や横領の嫌疑が具体的にあるときは警察、金銭トラブルの法的整理は弁護士が主です。探偵は民事・刑事の手続の代行者ではなく、外形証拠の収集と状況整理に特化しています。どちらから入るべきかは、無料相談で状況を聞いたうえで案内します。
取得した証拠はどう使えますか?
調査報告書や写真・映像は、話し合いや調停、弁護士への提出材料として使う想定で整理します。撮影場所や取得経緯に問題があると証拠能力を問われるため、違法な方法で集めたデータはこちらでも扱いません。使い方の最終判断は必ず法律専門家に確認してください。
