ストーカー犯からの頻繁な電話やメッセージについて、スマホでできる対処の要点を整理します。
スマートフォンの設定を見直したり、アプリやサービスを正しく利用いただくことで、被害の切り分けや記録の精度を高められます。
同様のトラブルで探偵や興信所へご依頼をお考えの方は、当ページを参考にご覧いただき、あわせてストーカー被害の相談ジャンル一覧もご確認ください。

スマホでできるストーカー対策について

スマホを正しく安全に利用する

現在、スマホは多くの人の必需品となりました。
多機能で様々な情報を発信できる反面、機能を悪用してストーカー行為に発展してしまう場合があります。
そのため、危険な被害に遭われている局面では、すぐに設定や運用を見直す必要があります。

今回は、電話やメール・メッセージなどでストーカー被害を受けられている場合の対処の考え方をご紹介します。
オンラインと実生活がつながりやすい昨今では、画面に残るログと、日時がはっきりした記録の両方が、初動の判断材料になりやすい点にも留意してください。

それでも止まないストーカー被害は

当ページでご紹介しているような内容をお試しいただいても、ストーカー被害が継続する場合は、必ず専門機関へご相談ください。

よすが総合調査では、ストーカー対策の専門アドバイザーや心理カウンセラーが在籍し、数々のトラブルを解決してきた実績があります。
詳しくは無料相談窓口までお問い合わせください。

スマホのストーカー対策【電話編】

ストーカー犯から頻繁に電話が来る、無言電話や不審な着信が相次ぐ場合の対処法をご紹介します。
機能については、お手持ちのスマートフォンの機種や携帯キャリアによって異なりますので、詳しくはご契約会社にお問い合わせください。

●着信拒否設定をする

頻繁に特定の番号から着信がある場合は、着信拒否設定が有効です。
また非通知からの着信をすべて拒否する設定もありますので、必要であればそちらも合わせて設定してください。

しかし、ストーカー犯に対しては、いきなり着信拒否をすると危険なケースも存在します。
特に相手が逆上しやすいケースや、連絡だけでなく付きまとい等の実生活に影響が出ている場合は要注意です。
あなたのケースが該当するかについては、専門家までお尋ねください。

●電話番号をネットで検索

不審な電話番号からの着信があった場合は、一度その番号をネット検索してみるのも有効です。
もし法人からの連絡やセールスの電話などの場合は、ネット上で番号の情報が共有されている場合が多く、相手が判明する場合があります。
ストーカー被害に遭っている場合は、知らない番号にすぐにかけ直すのは危険なため、まずは検索をお試しください。

●会話を録音する

ストーカー犯からの電話があった場合は、可能な限り会話内容を録音しておく必要があります。
本格的なストーカー対策を行う場合の手がかりとなったり、会話の文言自体がストーカー規制法に抵触していることもあるため、証拠として記録しておきましょう。

スマートフォンの機種によっては会話を録音するアプリが利用できたり、スピーカーモードで通話してボイスレコーダーなどでそれを録音するのも有効です。
録音の可否や取り扱いは地域・契約・状況により異なり得ます。取得したデータは共有範囲を慎重に決め、相談時には経緯とともに正直にお伝えください。

ポイント:必ず記録を取っておきましょう

電話でのストーカー被害の場合は、相手の電話番号だけでなく、着信回数や日時などの記録を取っておきましょう。
そうすることで、相手を特定して検挙したり、法的な対処を行うことが可能になる場合があります。
記録の方法は、スマホのメモ機能やスクリーンショットを利用いただくことで簡単に取ることができます。

スマホのストーカー対策【メール・メッセージ編】

X(旧Twitter)やInstagram、FacebookなどのSNSのDM(ダイレクトメッセージ)機能を使ってのストーカーや、メールの送信などのストーカー被害を受けている場合は、以下のようなポイントにお気をつけください。
手口の典型例とあわせて知っておきたい内容は、SNSストーカーの具体例と見分けも参考にしてください。

●スクリーンショットで記録する

メールの場合は残しておくと消えてしまう場合がありますし、LINEやメッセージなどでは相手側から送信を取り消せてしまうこともあります。
そのため、ストーカーからこうしたメッセージが届いたら、改めて証拠としてスクリーンショットで記録しておくことをおすすめします。

送信された日時、送信者、本文などが確認できるように保存してください。
こうした情報が手がかりとなったり、証拠として有効に活用できる場合があります。

●フィルタリング機能を有効に

メールソフトやお使いのサービスによっては、特定の文言を含むメールを受け取らないようにしたり、迷惑メールとして処理する「フィルタリング機能」が存在します。
同じ内容が何度も届く、一方的に送信されるなどといった場合は、フィルタリングを有効にする必要があります。

●SNSのDM設定を見直す

各SNSによって、DMの受信設定を変更することができます。
ストーカー被害に遭われている場合は、知らない相手からメッセージを受け取らない設定にすることも有効です。
また、XのDMなどは、相手に開封通知(既読通知)が行かないように設定することが可能です。こちらも合わせて設定を見直しましょう。

ポイント:受信するだけで危険な場合も

こうしたメッセージやメールを利用したストーカー行為は様々な危険性を孕んでいます。
開封や返信の有無が、相手側の執拗さを増幅させることがある点にも注意が必要です。

例えば、LINEやXのDMで適当なメッセージを送信して、相手が開封した時間を確認する意図があったり、添付画像に偽装したウイルスや、情報を取得するURLを送りつけたり、様々な悪用方法が存在します。

そのため、ご不安の際は相手に返信などをせず、まずは専門家へご相談をください。
その際にメッセージ内容を併せてお伝えいただけると、詳しいアドバイスが可能です。
ネット上の追跡や複数アカウントの使い分けなど、被害の幅が広い場合は、ネットストーカーへの実務的な初動もあわせてご覧ください。

まとめ

それでも続く危険なストーカーの場合は

ストーカー行為に対して、上記のような設定や対処を行ってもなお、ストーカー行為が続く場合に関しては、必ず専門機関までご相談ください。
アカウントやメールアドレス、電話番号などを変えてまで続くストーカーは今後さらに過激化する恐れがあるためです。

あくまで対処と解決は異なります。対処しても止まない被害は、お一人での解決が難しいケースが多いため、ご不安な場合は下記の無料相談窓口までご連絡ください。
日常の備えや注意点を整理したうえで次の一手を考えるには、ストーカー被害で取れる身の守り方もあわせてご覧ください。

ストーカーに関する無料相談窓口

よすが総合調査では、危険なストーカー被害に対して専門アドバイザーが24時間・365日ご相談を受け付けております。
相談方法は、フリーダイヤル、メール、ご面談(完全予約制・全国対応)がすべて無料でご利用いただけます。

ストーカー犯の情報や、これまでの被害内容、またご自身が行った対策なども併せて、必ずご相談ください。早期のご相談が解決へと繋がります。

    あなたのお悩みをお聞かせください。経験豊富な相談員が対応いたします。 お急ぎの場合は無料相談ダイヤル(通話無料・24時間365日対応)をご利用ください。
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    よくある質問

    Q
    着信拒否は、すぐにして問題ありませんか?
    A

    機種や契約内容、相手の性格・関係性によって最適解は異なります。いきなり拒否すると逆上を招くおそれがある場合もあるため、番号・日時・回数などの記録を残したうえで、警察相談や専門家への相談とセットで進めることが安全です。

    Q
    通話の録音データは、相談や手続の資料になりますか?
    A

    取得の仕方や地域の法令・契約条件により扱いが変わり得ます。データがある場合でも、日時・回数・経緯がそろったメモがあるほど、次の選択肢を検討しやすくなります。具体的な適法性は個別事情により異なるため、断定はできませんが、整理された記録を携えて相談してください。

    Q
    無料相談では、どんな内容を伝えればよいですか?
    A

    いつ頃から・どの連絡手段で・どの程度頻度があるか、試した設定変更、恐れているリスク(通勤路での待ち伏せなど)を時系列でお伝えください。対応可否や進め方は個別事情により異なりますが、情報が具体的であるほど、切り分けがしやすくなります。

    Q
    警察への相談と探偵への相談は、どう使い分けますか?
    A

    生命・身体への具体的な危険や繰り返しの接近などがある場合は、警察への相談が選択肢になります。証拠の整理や生活実態に即した備えの検討は、当事務所の無料相談でもお受けします。警察・弁護士・探偵の役割は異なり、進め方は証拠の状況やご希望の解決イメージで変わります。